いわなの日記 2010年3月1日〜4月30日
![]() 2010年4月30日(金) 久々の腹痛。 仕事を休みたいが、仕事に穴を空けると同僚に迷惑がかかる。海老みたいに身体を折り曲げて出勤。「社員の鏡だね」と隣の席の I 藤氏。「でも、社員の鏡は別名、人間のクズやで」とも。「休まなあかんで」と労わってくれる。Thank you very much, Ito-san ! I wish I could. 2010年4月29日(木) 龍とアニキのトークを聞いてきた。 予想通り、この人たちは本物だと思わせる、充実した内容の話だった。ただ、帰宅してから「揺り戻し」に苦しむ。過去の不快な記憶、どす黒い負の感情が次々に浮かんできて…。スピリチュアル・トークで清らかな気分になった後、いつもこれが課題だ。 2010年4月28日(水) 先週のTV探偵!ナイトスクープ。 91歳で毎日カラオケ喫茶を経営している大阪市堺市の女性がすばらしい!元気の秘訣は本人曰く「サプリメント」だが、西田局長は「笑い」「と「歩き」と看破。確かに、何を聞かれてもコロコロ笑う。それにおしゃれ! 2010年4月27日(火) 去年の職場。 一年間、H原さん(40代、女性)のトゲのあることばに苦しめられた。耐えきれず、「何かありますか」と聞いても、泣いて謝るだけ。何も変わらない。前代未聞と言われながら、チーム替えをしてもらった。 H原さんと離れて一ヶ月。攻略方法をハッと思いつく。H原さんの苦手な(私の得意な)難解文書の解読で勝負すればよかった。今、嘱託のY尾さんがそれをして、黙々とH原さんを助けている。Y尾さんが神々しくかっこいい。自分の得意分野で勝負する人は輝いている。自分を見失わないとはこういうこと。 2010年4月26日(月) Bellows Lovers Night vol.9 in Kobe. アコーディオンのコンサート。楽しみにしていたのに、当日、午前中は仕事、午後は翻訳の締め切りに追われ、行くのを断念。またのチャンスを! 2010年4月25日(日) 『成功を約束するイフ思考』(松本道弘著、光文社)を読む。 面白かった。IQが高くても、他人にとやかく言われるとポキッと折れてしまう人がいる。それに比べ、IQは劣っても、何度も挑戦し、そこから学び取れる人は成功する。何度も挑戦できるのは「もしかしたら〜ではないか?」とIF(イフ)で考えられるからだそう。 2010年4月24日(土) 職場でひしめき合う50代。 そのうちの一人、Tさんは20代の若手社員に「もっと仕事して下さい」と面と向かって言われたとショックを受けていた。20代は50代がサボリに見えるらしい。精一杯仕事をしているのだが…。 2010年4月23日(金) もうすぐ連休だ。 連休の計画を立てなくては…。一日は友人と食事。一日は落語を見に行く。基本的には家でのんびりする。余力があればベランダにミニガーデニングを作る。 2010年4月22日(木) たんたんと仕事ができるようになった。 自分にとっては大きな変化。今までは、他人の目を意識して、焦ったり、緊張したり、たんたんとできていなかった。力が抜けて楽になった気がする。 2010年4月21日(水) 気持ちが囚われた時。 脱出方法は憧れの人になりきること。つまり「なりきり脱出作戦」。憧れているK町さん、R天さん、K豆さんを思い出し、その人に「なりきる」。そして、自分が光だと思う。自分が笑えば、周囲が明るくなる。自分の笑顔で救われる人がいると信じる。 2010年4月20日(火) 今日は危なかった。 また気分がうつうつとして苦しい。それでも壇上で挨拶せねばならない。憧れのお笑い仲間、K町さんになったつもりで、壇上に立つ。するとふわっと緊張が解けて、落ち着いて話せた。K町さん、ありがとう! 2010年4月19日(月) ダメだなあ…。 どうしても囚われてしまう。他人の言動をいつまでもネに持ち、クヨクヨするのは、他人に支配されているということ。自分が環境を変えるんだという主体的な気持ちにならなくては。暗い社会に光を灯す、自分が光になるんだと思わなければ…。 2010年4月18日(日) TV「レッドカーペット」を見ていて。 漫才コンビ「ナイツ」を評して「安心して聞いていられる」と司会者が評した。二人の息が合っているから、お客さんとの息も合うのだと気づく。安心して聞けるしゃべり方のヒントをもらう。聞く人の息も合うようにしゃべるのだ。 2010年4月17日(土) 「いわなさんは緊張しないでしょう」 と 同僚の I 藤さん。「外見からは緊張しないように見える」と言われる。「年がら年中緊張してますよ」と答えたものの、そう言えばあまり緊張しなくなった。うれしい変化だ。 2010年4月16日(金) 昨日の続き。 もうひとつのおまじないは「フロー・マインド」。ある事柄に対して、揺らがず安定し、最適な判断を下し行動できる心の状態のことを言う。時間の感覚を忘れるほど仕事が楽しく、その状態がもっとも創造的で生産性が高いそう。わかる気がする。『フロ−・カンパニー』(辻 秀一著)を買う。 2010年4月15日(木) 「怨念」に囚われる時。 抜け出すおまじないを覚えておこう。まずはコーチング精神から「チア・マインド」。誰かを恨んだり妬んだりするより、応援する方が自分も気持ちよく、うまくいく。心のコントロールができるように! 2010年4月14日(水) 何かを達成することによって得られる幸福感。 でもその幸福感は空しい。その瞬間は「やった!」と達成感、充実感に満ちても、後には喪失感が待っている。達成感、充実感と喪失感とは裏表だ。今、このままで感じられる幸福感の方が深い。今、このままで幸せと思っている人は真に幸福そうだ。 2010年4月13日(火) この4月に転勤してきたK田氏。 趣味はマジックで、さっそくカードマジックを披露してくれる。カードは手作り。マジックを習いたい私にとってまたしてもシンクロ。しかも、教えてくれるそうだ。ついにマジックをマスターできる(?)。 2010年4月12日(月) ウクレレ教室を見つけた。 ずっとやってみたかった。先月、体験レッスンを受けて、さらに魅了された。癒しの音色に加え、複雑なメロディも奏でられるところが魅力。こう書いて、ウクレレみたいな人になりたいと思う。 2010年4月11日(日) NHKTVで新ビバリーヒルズ青春白書。 「ビバヒル」と言えばセレブたちの集う青春ドラマで、ついつい引き込まれて見ていた。今回も似たような設定で、カンザスの田舎から転校してきた姉弟が主役。以前主役だったジェニー・ガースとシャナン・ドハーティも出ている。 2010年4月10日(土) 陥りやすい感情のパターンがある。 ある人物を許せないと思い、執拗に恨みがましい気持ちが続く。これを吹っ切るには、目指す人間像を思い出すこと。ふっと我に返り、鬱屈状態から脱出できる。ぐらぐらした支点がピシッと定まり、「こうありたい私」が浮かび上がる。この瞬間を覚えておこう。 2010年4月9日(金) 頼まれて smart grid の記事を訳した。 smart grid を直訳すると「賢い電力網」だが、この訳でいいのだろうか。悩んでいたら、昨日の日経新聞の朝刊一面に smart grid の記事が載っていてビックリ!まさにシンクロだ。「次世代送電網」と訳してある。 2010年4月8日(木) この一年間でまた一段と太った。 今度こそ痩せる!と決意。まず、ダイエットへの心構えを変える。今までは太っている自分は醜いから痩せたいと思っていた。これでは痩せない。今回は太っている自分も美しいけれど、痩せるともっと美しいと考える。すると不思議なことに、食事を減らせることができた(まだ一週間だが…)。 2010年4月7日(水) この三月に定年退職した I 田氏。 最後の日に「今日で最後です」と万感の思いを込めて言ったら、小憎らしい後輩のK川氏が「ああ、よかった」と言い返した。 I 田氏は怒っていた。職場の後輩は気持ちを受け止めてくれないと私も肝に銘じよう。 2010年4月6日(火) 『通訳翻訳ジャーナル』の2010年春号。 5年前、自分マネジメント講座で一緒だったK川さんが翻訳者として載っている。2008年、念願の翻訳者デビューをし、もう四冊翻訳書を出したとのこと。デビューできた秘訣は「興味のあるものに絞り、好きなことを伸ばす」だそう。すごいなあ〜 私もがんばろう。 2010年4月月5日(月) 龍とアニキ。 しばらくスピリチュアルから遠ざかっていた私が、これはピピンと来た。話も聴いてみたい。何か暖かい人たちのようだ。書ラピスト リョータも同じくピピンと来た。書ラピストというネーミングはセンスあり。 2010年4月4日(日) トラ猫のダンちゃんの誕生日。 10歳になった。以前の飼い主のT田さんから「4月生まれ」と聞いていたので、この日をダンちゃんの誕生日とした。ダンちゃんが我が家に来たのは3歳の時。もう7年も一緒に暮らしている。ダンちゃん、いつまでも元気で。 2010年4月3日(土) 今日ぐっと心に響いたことば。 「普通の人は一人に非難されてやめてしまう。成功する人は一人に喜ばれて続ける」。望月俊孝氏のブログより。 たった一人を喜ばすために、何かを続ければいいんだ。 2010年4月2日(金) ウクレレ一日講座へ。 一時間半で「ハッピー・バースデー」が弾けるようになるという宣伝文句につられ参加。結果、弾けるようになった。ウクレレに魅了された。 2010年4月1日(木) ピアノを弾く猫ノラちゃん。 もともと野良猫で、ピアノ教師のBetsy Alexander (ベッツィー・アレキサンダー)さんに拾われた。始めはベッツィーさんのピアノを弾く姿をじっと見ていただけだったが、それから1年後、弾くようになったという。勝手気ままに弾くだけでなく、他のピアノに合わせて「連弾」もしている。 続編のビデオで飼い主が"Can you play some more?"(もっと弾ける?)」と尋ねると、「ニャー(やるニャ!)」ときっぱり答える姿が愛らしい。 2010年3月31日(水) 一昨日の続き。 ずっと「支点」について考えている。私の支点になるもの、もうすぐ掴めそうだ。それさえあれば、どんなことがあってもぶれない、めげない。それは職業というより、目指す人間像かもしれない。お笑い仲間のK町さんがふと思い浮かぶ。コミカルで、知的で、凝り性。何が出てくるか分からない、魔法の箱のように奥深い。 2010年3月30日(火) AERA English TV。 雑誌AERA English の記事が画像で見られる。パックンのインタビューもあるのでうれしいのだが、難点は、ビデオ画像がよく動かないこと。これはうちのパソコンの問題だと思うが…。 2010年3月29日(月) セラピスト石井裕之氏勉強会へ。 何を「支点」に生きるのかという話。その時はピンと来なかったが、帰宅してハッとする。そうだ、「支点」が揺れるから、悩むんだ。支点がしっかりしていたら、何を言われても、どんな失敗をしても前に進めるはず。私の「支点」は何だろう。 2010年3月28日(日) 勢いでTwitterに入ってしまった。 自分が何か「つぶやいたら」、すぐ誰かがフォローをつけてくれる仕組み。自分の性格には合いそうにない。でも、フォローしたい人がいる時は便利。つまり、自分はフォローされたくないが、興味ある人のフォローはしたいということ。Twitter 登録場所は ここ.。 2010年3月27日(土) 昨日の続き。 しおちゃん、今度はアメリカの超人気猫ブログ、Love Meowに紹介されている。すごい人気だ。あまり人気が出て、しおちゃんが疲れませんように。 2010年3月26日(金) 一昨日のしゃべる猫しおちゃん。 CNNの記事にも A collection of JapaneseTalking cats の中で紹介されている。他にも、「まぐろうまい!」というチャチャちゃんとか、おしゃべりする猫ちゃんたちが画像で登場。 2010年3月25日(木) 奇跡のあみだくじ。 新チームの役割を決めるのに、最初に希望を言い合い、やっぱり公正にくじ引きしようということになり、私があみだくじを作った。すると、全て、最初に皆が希望した通りの結果になり、我ながら興奮した。私にこんなパワーがあったとは…。 2010年3月24日(水) 一昨日のしゃべる猫しおちゃん。 本当にかわいい。我が家の猫ダンちゃんはここまでしゃべらない。最近しゃべる猫が増えているという。しゃべる猫にするには、ゆっくり話しかけてやるのがコツとか。あと、こちらも猫語を覚える努力を。 2010年3月23日(火) キャベツのオイスター炒め。 春キャベツが出回っている。春キャベツを思い切り食べたい時、作ってみよう。作り方は簡単で、キャベツをザク切りにし、オイスターソース大さじ2、酒大さじ1、塩こしょうで味付けし、炒める。オイスターソースを買ってこよう。 2010年3月22日(月) 「おかえり」を言う猫しおちゃん。 飼い主さんが「ただいま」と言うとすかさず「おかえり」と言う映像が映っている。これはすごい。ブログもある。しおちゃんもすごいけど、飼い主さんのやさしさもすてき。 2010年3月21日(日) 昨日更新した「私の好きなことば」。 i越塚勇人氏の「宝地図ム−ビー」より引用した。越塚さんは元体育教師だが、スキー事故に遭い、全身麻痺に。その後、奇跡的に身体が動くようになり今は養護教諭として職場復帰した。明日は大阪で講演会もある。 2010年3月20日(土) イギリス人のJさんよりメール。 三ヶ月ぶり。ほっとした。ずっと音沙汰がなかったので心配していた。実はメールが届いてなかったと判明。それに骨折入院もしていた。メルトモになって6年。会ったことはないけど、Jさんも大切な友人の一人。 2010年3月19日(金) 今月の一人原書を読む会。 課題本はHow to Win Friends and Influence People (邦題:『人を動かす』)。デール・カーネギー(Dale Carnegie)著。この中の一部は先月のなりきり翻訳教室の課題文にした。3月も三分の二過ぎたけど、この連休を利用してがんばろう。来月はドラッカーに挑戦(の予定)。 2010年3月18日(木) 人生はありがとうに気づく旅。 ひすいこたろう著『3秒でみんなハッピーになる 名言セラピー++』より。いいことばだなあ…。ありがとうを見つける旅を続けよう。 2010年3月17日(水) 落語練習会へ。 今回でお休みするというH摂亭楽天さん(女性、60代)。凛として美しい。そして華やか。休む理由は「中国語の勉強を始めるから」。気負わず、無理せず、いさぎよい。かっこいいなあ〜。ファンになる。「憧れの人は既に自分自身」ということばを思い出し、がんばろう。 2010年3月16日(火) 映画『宇宙の約束』を見る。 養護学校の先生、山元加津子さんを追いかけたドキュメンタリー。命と向き合い、生まれた意味を考える。印象に残ったのはペルーの諺「光っているところ、暗いところ、両方大切」。中国でも「陰と陽の両方が大切」という教えがあるそうだ。うつとうつからの脱出を繰り返す私も、ある意味、リズムを持って生きている。 2010年3月15日(月) 眼科の定期健診。 いつも辛らつなO鳥先生に「(眼が)調子いいね」と言われる。毎日、眼のツボマッサージをしているのがいいのかも…。何でも誉められるとうれしい。 2010年3月14日(日) 同僚のO村氏(50代、男性)。 毎朝、出勤前に金剛山(1,000メートル級の山)に登っているという噂があるので聞いてみる。数年前は毎日登っていたが、500回に達した頃、身体が強張ってきて、野口整体に通い、身体をほぐしてもらったそうだ。今は週に2日くらいお休みしているとのこと。 2010年3月13日(土) NHKの番組『視点・論点』を利用した同時通訳練習。 900回達成。達成したのは3月8日(月)。800回達成したのは昨年の3月24日(火)。この一年は長かった。900回目のコメントは「英語は明瞭だけど、的確な訳語がパッと出てこない。もっとスムーズにことばを出すこと。デリバリー力が衰えている」。だんだん下手になっている気もする。対策を考えよう。 2010年3月12日(金) 昨日の続き。 お笑い福祉士講座で、久しぶりに顔を見せたD氏、「今日はきれいだよ」と誉めてくれる。実はリップクリームを無色から色つきに変えた。よく見てるなあ〜 2010年3月11日(木) お笑い福祉士講座へ。 皆でうつの話。「私も週明けはうつ状態、身体が鉛のように重い。足が前に出る限りは前に進もうという思いで出勤。その代わり、金曜日の夕方は身体が羽根のように軽い」と言ったら、笑いが起きた。もっともっと、笑いを! 2010年3月10日(水) 一年間の仕事が終わった。 毎日、うつと格闘して、苦しみ抜いて、もう二度といやだと思っていたのに、終わってみると、意外にも充足感でいっぱい。出産したような気分だ(したことはないけど)。「難産」だったけど生み出した作品たちは悪くない。もう一度、やってみようかとさえ思う。 2010年3月9日(火) 職場で隣の席のO島氏(50代、男性)。 私がキレかける時、隣の席でボソッと絶妙の、心に寄り添う一言を言ってくれる。それでぐっと踏ん張れること多々あり。なぜ気づかなかったのだろう。いつもO島氏が気にかけてくれていたことに。寄り添い、見守る守護神のような存在だったことに。 2010年3月8日(月) エコノミストを読む会へ。 メンバーの一人、T田さんが、旦那さんのシンガポールの転勤決まり、来月からシンガポールへ移住。3年間滞在の予定だと言う。「私が戻ってくるまで、この会を続けていて下さいね」とT田さん。 2010年3月7日(日) 突き抜けた今の瞬間を覚えておこう。 小ばかにしたり、侮辱的な言い方をする相手への「仕返し」は、同じように小ばかにしたり、屈辱的な言い方で返すことではない。それだと同じレベルになってしまう。一番の仕返しは、その人より、もっと魅力的な人物になること。 2010年3月6日(土) 職場でチームを組んだ人たちと打ち上げ。 ついにやった。とりあえず仕事終了。自分としては精一杯のことをやった。清々しい。二次会を断り、帰宅。一人になり、喜びを噛みしめる。この喜びは深い。 2010年3月5日(金) がんばっている人を応援して生きよう。 と決めた。すると、何のために生きるのか、自分の生きる意味が見えてきた。あの人も、この人もがんばっていると、がんばっている人が見えてきた。がんばっている人を応援すれば、息切れしないで、自分もがんばれる。 2010年3月4日(木) 2月を振り返ると。 目の前の仕事に全力投球。これで突き進んできた。気がつくと、英語から遠ざかっている。3月はもう少し英語に戻りたい。少しずつでもいいから、自分らしさを取り戻して生きよう。 2010年3月3日(水) 前の職場の後輩、T田さんよりコンサートの案内。 クラリネットを吹くというので、見に行く。ざっくばらんな会かと思っていたら、本格的なオーケストラでびっくり。久しぶりに交響曲に浸った。がんばっている人を応援して生きよう。Thank you very much, T-san ! 2010年3月2日(火) Sideways Stories from Wayside School を読了。 ルイス・サッカー(Louis Sachar)著。タイトルは「ウェイサイド学校の斜め物語」という意味で、変な学校の変な生徒たちの話で、もともと子ども向けの本。30編の短い話が書かれていて、すぐ読める。よい気分転換になった。 2010年3月1日(月) 転職には覚悟が必要。 楽したいと思うなら転職するな。今の仕事にしがみついている方がずっと楽。それでも転職したいなら、これだ!という仕事に巡り合うのを待て。苦労は三倍になっても、決して後悔しないだろう。 |